岡崎市にて雨漏り修理〈雨樋のオーバーフローによる天井のシミ・雨樋交換〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
「雨樋の下から水が漏れている」とご連絡をいただきました。
お住まいの天井にはシミができており、調査したところ、雨樋のオーバーフローが原因でした。
雨樋を支える金具が劣化して歪んでいたため、新しい雨樋に交換し、雨水がスムーズに流れるよう改善させていただきました。
施工前

築45年のお住まいで、2階屋根の軒先に取り付けられた雨樋からの不具合です。
雨樋を固定している金具が経年劣化で歪み、雨樋に正しい勾配がつかなくなっていました。
勾配が崩れると、雨水が集水器(落とし口)まで流れずに途中で溜まり、大雨のときには雨樋からあふれ出してしまいます。
あふれた雨水が軒先から下屋根へ落ち続けたことで、取り合い部分から雨水が浸入し、天井のシミにつながっていました。
また、周辺の瓦もかなり劣化が進んでいる状態でした。
▷参考記事:雨樋の劣化が雨漏りにつながる?事例と予防方法をご紹介
施工中
まずは歪んでしまった既存の雨樋と金具を取り外します。
次に新しい金具を取り付けていきますが、ここで大切なのが勾配の調整です。
雨水が集水器に向かって自然に流れるよう、金具の高さを一つひとつ確認しながら固定していきました。
金具の取り付けが終わったら新しい雨樋をはめ込み、竪樋をつないで下屋根へ排水できるように仕上げます。
施工後

新しい雨樋の取り付けが完了しました。
勾配を整えたことで雨水がしっかり集水器へ流れ、あふれることなく排水されるようになりました。
色は既存の瓦屋根になじむブラウン系を選んでいるので、見た目にも違和感のない仕上がりです。
以上で完工です!
▷参考記事:雨樋の不具合は放置しないで!放置するリスクと対処法を解説
担当者からのコメント
このたびは「雨漏り救急隊」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
雨漏りというと屋根や外壁の破損をイメージされる方が多いですが、今回のように雨樋の不具合が原因となるケースもあります。
雨樋の金具は年数とともに少しずつ歪んでいくため、気づかないうちに排水不良が起きていることも珍しくありません。
「雨の日に雨樋から水があふれている」「雨樋が傾いて見える」といった症状は、雨漏りのサインかもしれません。
また、今回は周辺の瓦の劣化も見受けられましたので、今後も定期的に点検されることをおすすめします。
気になることがありましたら、お気軽に「雨漏り救急隊」へご相談ください。
| 現場住所 | 岡崎市 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨樋交換 |
| 施工箇所 | 2階屋根 軒先 |
| 施工期間 | 1日 |



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