豊田市にて屋根修理〈カバー工法・破風板金巻き〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
住宅の木部が経年劣化しており、特に扉はボロボロになっていました。
木部のみ塗装をとお考えでしたが、塗装ではやはりご心配だということで、耐久性に優れたガルバリウム鋼板で「カバー工法」をおこなうことになりました。
また、横殴りの雨になると、老朽化した破風板に直接雨があたることもご心配されていましたので、こちらもカバー工法で修理しています。
扉のカバー工法
施工前

こちら住宅正面の扉になりますが、木製の扉をご使用になられていました。
木製のものは木の持つ温かみのある雰囲気が好まれ、今でも根強い人気がありますが、時間の経過とともに、表面の色あせや塗装の剥離、内部にいたっては腐食などの劣化症状が見られるようになります。
そのまま放っておくと、強度が低下し、崩れることも。
こちら、道路に面した扉でしたので、防犯面も心配でした。

はじめ、塗装されることもご検討でしたが、塗装では強度までアプローチできないこと、また耐久性が低く、5年ほど経過すると再度塗装が必要であることを考え、ガルバリウム鋼板で表面をカバーする「カバー工法」をおすすめさせていただきました。
ガルバリウム鋼板は表面をアルミニウム55パーセント、亜鉛43.4パーセント、シリコン1.6パーセントの合金でメッキした鋼板です。
耐用年数は20~30年と非常に耐久性に優れ、錆びにくく、一度設置すると、長期間メンテナンスフリーで過ごしていただけます。
▷参考記事:ガルバリウム鋼板ってどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
破風板金巻き・外壁カバー
施工前①

この屋根の三角になっている部分の真下にある木部を「破風板」といいます。
横殴りの雨や風が直接屋根に当たることを防ぐために設置されるものですが、こちらも劣化して、表面を触るとボロボロと崩れてくる状態です。
また、その下の外壁の劣化もひどく、一目で塗膜が剥がれていることが確認できます。
建物の外観的にも老朽化した印象を与えていました。
▷参考記事:屋根の破風板、鼻隠し、ケラバとは?それぞれの役割やメンテナンス方法
施工後①

こちらもガルバリウム鋼板を上から貼り付けていきます。
外壁には、デザインも以前使用されていた木の外壁と似たような雰囲気のものを採用いたしました。
瓦屋根にも違和感なく調和しているのではないでしょうか。
施工前②

こちらの破風も劣化しており、ほとんど色が抜けておりました。
同様にガルバリウム鋼板の板金でカバーいたしました。
施工後②

これにて完工です!
担当者のコメント
このたびは「雨漏り救急隊」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
塗装の色あせや剥がれは、紫外線や雨風によって起こります。
塗膜が剥がれると、湿気を吸い込み、木部が腐食することに。
放置しておくと、雨漏りや、土台部分の腐食など、重篤なダメージにつながりかねません。
塗装でも表面は美しくよみがえりますが、やはり耐久性は板金のカバーの方が断然上です。
一度板金でカバーしていただくと、耐久性が大幅に向上いたしますので、今後のメンテナンスも少なくすることができます。
日本の住宅において、木部の劣化は避けて通れないものです。
「色が抜けてきた気がする」「表面がボロボロと剥がれてしまう」などの些細なことでも結構ですので、気になることがありましたら、お気軽に「雨漏り救急隊」までご相談ください。
▷参考記事:雨漏りの原因に?外壁や屋根をメンテナンスせず放置するリスクを紹介
| 現場住所 | 豊田市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 破風板 外壁 |
| 施工期間 | 10日 |



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