愛知県岡崎市にて屋根修理〈瓦屋根の漆喰補修〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
「屋根から漆喰がボロボロ落ちてきて気になっている」とのご相談をいただきました。
現地で拝見させていただくと、漆喰に水ぐされや割れが見られましたので、漆喰の補修(詰め替え工事)をおこないました。
施工前の様子


こちらが施工前の漆喰の様子です。
水が浸透して全体に崩れかかっています。
ひび割れや変色に加え、剥がれ落ちてくると、瓦の落下の危険性や棟のズレや雨漏りの危険もあります。
漆喰の詰め直しを行っていきます。
漆喰について詳しくは下記をご覧ください。
▷参考記事:屋根の漆喰とは?放置すると起こる家へのダメージとは
漆喰の塗り直し工程
①足場設置
安全に施工ができるように、まずは屋根の周りに足場を設置します。
②古い漆喰のはつり



「はつり」とは漆喰を撤去することです。
古い漆喰の上から新しい漆喰を塗ると、古い漆喰が剥がれ落ちるとともに、せっかく塗った新しい漆喰が剥がれ落ちりことになるので、劣化した漆喰は完全に除去していく必要があります。
はつりは専用の金槌、「瓦槌」などを使用しながら、瓦を傷つけることのないよう丁寧におこなっていきます。
③下地調整
漆喰の取り除いた箇所のごみや、土を掃除し、下地を整えます。
④漆喰の詰め直し



新しい漆喰をコテなどを使用しながら、瓦の間を埋めていきます。
剥がれ落ちないよう、10mm程度の適度な厚みを意識しながら塗り進めていきます。
これにて完工です。
茶色だった漆喰も、塗り直しできれいな白色によみがえりました。
雨が侵入することがなく、瓦内部の腐食や、葺き土を保護することができます。
瓦も固定されるので、台風などの強風時も落下の心配もなく、今後は安心して過ごしていただけます。
担当者のコメント
このたびは「雨漏り救急隊」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
瓦屋根の漆喰が剥がれ落ちていたので、古い漆喰を取り除いたうえで、新しい漆喰を詰め直しさせていただいています。
瓦が耐久性が高く長寿命であるため、瓦屋根であればメンテナンスフリーで過ごせるのでは?と思われるかもしれませんが、実は瓦屋根を構成する部材すべてがメンテナンスフリーということではありません。
漆喰は15~20年ほどで塗り直しをしなくてはいけなく、また、瓦の下に敷かれている防水シートは、その種類によって多少の違いはあれど、おおよそ20年~30年年ほどで交換が必要となります。
劣化した漆喰を放置していると雨漏りの危険が高まるため、早めにご相談いただくと雨漏りを効果的に予防できます。
屋根のことで心配ごと、お困りごとなどがありましたら、お気軽に「雨漏り救急隊」までお問い合わせをお待ちしております。
▷参考記事:瓦屋根を長持ちさせるためのメンテナンスと修理のポイント
| 現場住所 | 愛知県岡崎市 |
|---|---|
| 施工内容 | 漆喰の塗り直し |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 2日 |



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